NAK 第18回 | ||||||||
歌謡フェスティバル | ||||||||
10月7日(日) 札幌かでる2・7ホール(中央区北2条西7丁目) | ||||||||
10月7日(日)にかでる2・7ホールに於いて第18回NAK札幌東支部歌謡フェスティバルを開催しました。お陰様で当支部は、平成元年10月に、NAK札幌東支部の旗揚げて以来、18回目を迎えることが出来ました。 この日は、各歌謡発表会の開催が重なったにも係わらず開場とともに満席となり、開演となる。 第一部では、新入会員の杉村 智美の「大江戸喧嘩花」で開演となり舞台は、豪華にセットし、贅沢な照明と会員各々が凝った衣装を身にまといステージに立って熱唱。観客があっと驚く中、各々が1年間勉強した曲を堂々と歌い上げ、拍手声援が飛び交い大変に盛り上がり、前半17名の会員の歌唱と第二部では、会員のスペシャルコーナーと銘打って、テナーサックス&キーボード奏者「パトリシアン」をお迎えして、「ロシアより愛をこめて」の生演奏と、その後、なっかしのメロディーを生演奏のバックで会員12名が熱唱し超満員の観客にプロ生演奏と会員の歌を披露した。 続いて後半の歌唱となり、19名の歌唱者の中に美川憲一さんにも負けない位の衣装で歌唱し観衆もビックリ拍手喝采となり、歌謡フェスティバルも最高の盛り上がりの中、総勢36名の熱唱で締め観衆を魅了し福田支部長の閉会の辞で幕となる。 この会が盛会に終了出来たことは、偏に貴町内会とNAK本部事務局並びに各関係機関のご支援とご協力の賜物と深く感謝申し上げます。 私達会員一同これからもNAK会員として歌を愛し歌仲間の輪を広げて参りたいと考えています。今後ともご指導、ご鞭捷の程、何卒よろしくお願いいたします。貴町内会の皆様のご健勝と益々のご発展をご祈念もうしあげまして、御礼の言葉とさせて頂きます。 追伸、NAK札幌東支部第19回歌謡フェスティバルを平成20年9月15日(月)に札幌かでる2・7ホールにて開催いたしますので、宜しくお願いいたします。 |
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日本アマチュア(NAK)歌謡連盟札幌東支部 支部長 福田 藤雄 副支部長 小西 譲 副支部長 中島 勝江 会 員 一 同 |
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第17回の写真 |